January 2020

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他社と比較するのもディスるのもダメ―誹謗・比較広告のルール―
自社製品の方が他社製品よりも優れている場合、比較をして広告したくなると思いますが、残念ながらそれはできません。   ですが、比較広告自体は条件付きで可能です。     他社の製品を悪く言ったらアウト 大原則は、他社製品のことを悪く言わない、誹謗しないということです。   例えば、...
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早くて長く効くのがいいけれど
医薬品等の効果の早さや長さはデータがあればピールしたいところです。 こちらは承認されていることであれば、言いたいことを言うことができます。 ですが、ルールがありますので解説します。 基本は、常識の範囲を超えないことです。   絶対ダメな表現 「すぐ効く」 「飲めば効き目が3日続く」   なぜダメなの...
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最大級の表現はできない
医薬品や医療機器の広告において、強調するために「日本一」や「売上No.1」と言いたくなると思います。 残念ながら、薬機法の広告については日本一と記載をすることはできません。売り上げNo.1(医薬部外品と化粧品は一部除きます) もちろん実績がないと景表法違反で怒られますが。 その他にも注意する点はあるので、まとめて説明し...
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炎症は全部消さない 薬の効果とアニメーションのルール
薬を飲んで炎症が抑えられるなど、CMで変化を見せたい場合はアニメーションを使うのが効果的です。 体に成分が効いていくことを示す場合もあると思います。   アニメーションを使うことにもルールがありますのでそちらを解説します。 炎症はアニメで全部消せない 薬の効果があって炎症が消えるイメージをアニメで見せる場合、...
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よくきく、と言えない理由
薬の効果をアピールするために、「良く効く」など、強調表現を使用したくなると思います。   しかしながら、強調表現として使うことは適正広告基準で禁止されています。   その理由と細かい禁止事項について解説します。   強調表現はできない 広告基準の中で禁止されている強調表現の例は以下の通りで...
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