株式会社gumi及び株式会社スクウェア・エニックスに対する景品表示法に基づく措置命令について

株式会社gumi及び株式会社スクウェア・エニックスに対する景品表示法に基づく措置命令について
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株式会社gumi及び株式会社スクウェア・エニックスが提供しているアプリゲーム「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」について、消費者庁は景表法違反で措置命令を出しました。

アプリゲームではおなじみの「ガチャ」についての表示の違反が指摘されました。

なぜ違反になったのか簡単に説明します。

どう表示していたのか?

アプリゲーム内にて

「10枠分のURユニットの抽選方法については、1枠ごとに、同欄記載の提供割合に従って抽選が行われる」

かのように示す表示をしていました。

例えば、「サクラ:3.33333%、ギルガメッシュ:1.66666%」

というように表示をしていました。

何が違反なのか

資料を見ますと、

提供割合に従って抽選が行われれば提供される可能性のあった当該10枠分のアイテムの組合せのほとんどが、絶対に提供されないものであった

ような表示をしていたとのことです。

分かりやすく言うと、アプリ内で表示されていた確率通りには、絶対に抽選されなかったということです。

詐欺ですね。

アプリゲームは私も好きですが、確率通りに抽選されないのは悲しいことです。

アプリゲームのガチャ抽選には厳しい規制が必要と思っています。

まとめ

アプリゲームのガチャは確率通りにしてください。

プレイヤーとして悲しいです。

ただでさえ、確率が渋いのですから。

参考資料

・株式会社gumi及び株式会社スクウェア・エニックスに対する景品表示法に基づく措置命令について

(令和3年6月29日) 消費者庁

https://www.caa.go.jp/notice/entry/024759/