最先端の製造方法とは言ってはダメ

最先端の製造方法とは言ってはダメ
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医薬品や医薬品部外品などは、薬機法の規制で使える表現が限られているので、その分製造方法で消費者の購買意欲を増したいところです。

 

ですが、言ってはいけないこと表現も多いです。

注意すべき表現についてまとめます。

製造方法が優れていること

実際とは異なる表現や、事実に反すると思わせる表現を使ってはダメです。

具体的には以下の表現です。

 

「最高の技術」

「最先端の製造方法」

「近代科学の枠を集めた製造方法」

「理想的な製造方法」

「家伝の秘法により作られた・・・」

 

などの最大級の表現が、認められていません。

理由は、実際の効果よりも優秀だと思わせるからです。

製造方法自体が事実であれば広告に入れることは問題ないですが、他社の製品の誹謗中傷にならないように気を付けましょう。

 

特許や研究について

事実のみを伝えれば問題ありません。

余計な強調や誇大広告を行うとダメです。

 

まとめ

事実のみを淡々と伝え、他社を誹謗しなければ大丈夫です。

 

参考資料

医薬品等適正広告基準 第4の2 製造方法関係

Kazu
薬事法、医療健康ライター・コンサルのカズと言います。
外資系医療機器メーカーで薬事法(現薬機法)を10年使っておりました。
薬事法・景表法・医療法を踏まえ、医薬品、化粧品、健康食品、クリニックの広告の書き方について説明します。