嘘をついたらだめ、優良誤認、景品表示法

嘘をついたらだめ、優良誤認、景品表示法
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景品表示法を簡潔にまとめると、消費者に嘘、大げさなこと、紛らわしいことを言ったら取り締まる、という規制です。

具体的にどういうことがダメなのか、簡単にルールについて説明します。

実際よりもとてもいいと話す、優良誤認表示

実際の製品やサービスよりも、過剰に良いものであると話してしまうと、消費者が損をしてしまいます。

例えば、

 

カシミヤ100%! → 実は60%

このスマホだけの新機能 → 実は他のスマホにも同じ機能があった

栄養成分が他社の3倍入っています! → 実際は2倍

 

こういう事例です。

一言でまとめると嘘をついたらダメということになります。

 

具体的な内容の一例も挙げられていて、例えばこれらのことです。

品質:原材料、純度、添加物、鮮度、栄養価

規格:JISのような国などが定めた規格、等級、基準

その他の内容:原産地、有効期限、製造方法

 

実際よりも良いものと勘違いさせることを優良誤認と言います。

分かりやすく言うと消費者に対して嘘をついてはいけないというルールです。

消費者に買ってもらうためには刺さるキャッチコピーが必要ですが、嘘はつかないようにしましょう。

 

参考資料

よくわかる景品表示法と公正競争規約 消費者庁

Kazu
薬事法、医療健康ライター・コンサルのカズと言います。
外資系医療機器メーカーで薬事法(現薬機法)を10年使っておりました。
薬事法・景表法・医療法を踏まえ、医薬品、化粧品、健康食品、クリニックの広告の書き方について説明します。