サプリを飲む量と時間のルール

サプリを飲む量と時間のルール
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薬を飲むときに、どのタイミングでどれくらい飲めばいいのか、必ず病院や薬局で言われますし、あなたも気になるのではないでしょうか。

例えば、

「1日3回1錠ずつ毎食後にお飲みください。」

というように指定があります。

それが適切な効能効果を発揮するため、そして安全性が担保されているからです。

健康食品についてもルールがあります。

それについて解説します。

サプリメントを摂る量の表記の仕方

薬のように具体的に指定することは残念ながらできません。

健康の維持のための製品であるサプリメントなのに、具体的な指示をすることは薬のような意味合いを持たせてしまうからです。

 

ではどうするのか、「目安」という単語を使います。

例えば、

「1日に4~6錠を目安にお飲みください。」

と記載します。

 

サプリメントを摂る時間の表記の仕方

時間帯を指定することもできません。

「飲むのを忘れないように、飲む時間を固定することをお勧めします」

というような、飲む時間帯を固定するような表現にとどめることのみです。

 

「定期的に飲む方が健康の維持にいい」という考え方を示すことになります。

 

まとめ

具体的な量や時間のタイミングは書けません、幅を持たせて書きましょう。

 

 

参考資料

・医薬品等適正広告基準の解説及び留意事項等について(平成29年9月29日)

第4の3(5)効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止

Kazu
薬事法、医療健康ライター・コンサルのカズと言います。
外資系医療機器メーカーで薬事法(現薬機法)を10年使っておりました。
薬事法・景表法・医療法を踏まえ、医薬品、化粧品、健康食品、クリニックの広告の書き方について説明します。