サプリのテレビ・ラジオの宣伝の注意点

サプリのテレビ・ラジオの宣伝の注意点
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テレビやラジオ番組での健康食品の取り扱いについても不適当にならないようにルールが定められていますので、簡単に解説します。

出演者による広告

医薬品の効能効果について話すこと自体ダメです。

ただし、CMは大丈夫です。

もちろん、認められていない効果について話すことは厳禁です。

番組中に取り扱う場合

「これからCMです」と明言して番組と区切る必要が有ります。

CM以外に特集を組む、というようなことはダメです。

 

子供向け番組での内容

医薬品等適正広告基準の13(3)では、

「子供は医薬品についての理解がないため、誤った認識を与えないよう、特に注意する必要がある」

というようなことが書いてあります。残念ながら、具体的にどういうことかは書いていません。

過剰な表現にならないように気をつける、ことが無難です。

 

メディア自体の審査

これらとは別に、テレビやラジオ局自体の媒体審査もあります。

メディアで宣伝をしたい場合は、早いうちにテレビ・ラジオ局側にも相談をした方がいいです。

そもそもの宣伝がアウトになるかもしれませんので。

テレビ・ラジオ局側は独自のルールがあり、コンプライアンス部門があるので意外と細かいと聞いています。

参考資料

医薬品等適正広告基準

13テレビ、ラジオの提供番組等における広告の取扱い

Kazu
薬事法、医療健康ライター・コンサルのカズと言います。
外資系医療機器メーカーで薬事法(現薬機法)を10年使っておりました。
薬事法・景表法・医療法を踏まえ、医薬品、化粧品、健康食品、クリニックの広告の書き方について説明します。